大仏がラベンダーからひょっこり

巨大「頭大仏」や「モアイ像」が!?驚きいっぱいの新名所

札幌のとある霊園に巨大な「大仏」や「モアイ」がいる!とSNSなどで話題になっている札幌の新名所・真駒内滝野霊園。丘の風景とともに目に入るのは、なんと大仏の『頭』だけ。大仏の頭が一面のラベンダー畑にぽっかりと浮かぶその姿が何とも印象的です。ラベンダーの新名所・『頭大仏』は、世界的にも有名な建築家である安藤忠雄の設計。7月中旬~下旬頃にラベンダーが満開を迎え、15万本のラベンダーと頭大仏が丘一面に咲く絶景が見られます。

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真駒内滝野霊園

息をのむほどの絶景に出会いに早起き

旅行ならではの朝活!黄金の光で染まる広がる雲の海に挑戦

気象条件がそろった早朝にしか見られない雲海。近年注目を集めているのが、日本最大のカルデラ湖、道東の屈斜路湖に広がる雲海です。雲海というと、ロープウェイに乗ったりしなければなかなかお目にかかれない風景と思われがちですが、屈斜路の雲海は車で簡単に見に行くことが出来ます。なかでも人気なのが、屈斜路湖の湖岸からは車で約30分の場所にある「津別峠展望台」。津別峠は6〜10月にかけて雲海の名所として知られるスポット。夏ならば朝4時前後、秋なら5~6時頃、屈斜路湖を覆う雲海の先、知床連山のあたりから徐々に太陽が上がり、雲海が黄金の光で染まる朝日と真っ白な雲海が織りなす絶景が広がります。朝日に輝く大雲海に感動すること間違いなし。天候により雲海の様子はかわります。あなたはどのような雲海を見ることができるでしょう。

所在地
092-0222 北海道網走郡津別町字上里
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津別観光協会

大自然の絶景 知床五湖を散策する

これぞ、ザ・ホッカイドウ。世界自然遺産・知床を堪能。

世界自然遺産の大自然に抱かれてひっそりと息づく神秘的な5つの湖、知床五湖。季節の変化を感じながら原生の自然に触れることができます。また、運が良ければ、エゾシカやキタキツネ、エゾリスなどに出会えることも。散策方法は高架木道と地上遊歩道の2つ。遊歩道を散策すれば、圧倒的な自然の息吹を感じられることでしょう。高架木道には3つの展望台があり、最終展望台からは一湖に映る知床連山が目の前に。周りの樹林や知床連山を湖面に写しながら静寂を保っているその姿は、まさに原始の中の楽園。知識が豊富なガイドと原生林の中を歩く地上遊歩道は知床の醍醐味を堪能でき散策がもっと楽しくなります。手つかずの原生林、深緑の枝の間から降り注ぐ木漏れ日、そして知床連山の大パノラマ。夏の緑や秋の紅葉、夕景と、美しい瞬間は数え切れません。この雄大さと美しさ、ぜひ歩いて体感してみてください。

所在地
099-4356 北海道斜里郡斜里町岩尾別(知床五湖フィールドハウス)
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知床斜里町観光協会

ストライプのカーペットにうずもれる

十勝岳連峰をバックに、見渡す限りの花のカーペット。

大自然に恵まれた北海道では、広い土地を活かしたスケールの大きい花畑を楽しむことができます。花畑の名所はたくさんありますが、なかでも、美瑛屈指の花畑「四季彩の丘」は、約30種類の花の植える場所を毎年変えるため、描かれる風景はその年だけのもの。ラベンダーが見頃の7月、サルビアなど色鮮やかな花が美しい8月、周囲の山々が紅葉となる9月と、春から夏にかけて、波打つように広がる丘を色とりどりの花々が染め上げます。まるでパッチワークのような風景は、色とりどりの花と空のコントラスト、そして雄大な自然で織りなされておりまさに絶景。楽しめる期間が長いのも旅行ではうれしいポイント。圧倒的なスケールの花畑に埋もれながら、美瑛の美しい丘と空を楽しむひとときをぜひ。

所在地
071-0473 北海道上川郡美瑛町新星第三
営業時間
8:30~18:00(閉園、時期により異なる)
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四季彩の丘

天空の一本道で絶景ドライブ

圧巻の樹海と大雪山系の山々。大自然の空中回廊に息をのむ。

橋の下には吸い込まれそうなほど深い谷が広がり、目の前には一本道だけ。どこまでも空が広がる幻想的な風景のなかを絶景ドライブ。そんな幻想的な風景が広がるのは、北海道の国道の中で最も標高の高い峠「三国峠」。北海道の中心よりやや東、大雪山国立公園内を南北に走る糠平国道(国道273号線)。糠平湖から三国峠までの「樹海ロード」は、夏は深い緑に、9月の終わりからは一足早い紅葉に包まれます。樹海とともに松見大橋が織り成す眺めが美しく、大自然の中に引かれた一本の赤い道は、まるで絵画のよう。展望台脇にあるログハウス風のカフェでは、ハンドドリップコーヒーやソフトクリームが人気。ドライブ好きなら一度は走ってみたいルートです。

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上士幌観光協会

函館でひと味違う「朝夜景」を眺める

夜明け前のひととき、街灯りと朝焼けのスペシャルな夜景。

ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで3つ星に輝く函館山からの夜景。函館山からの夜景が美しく見えるのは、両側に見える海も大きなポイント。海沿いの道路による光の縁取りが大きなアーチを描き、街の明かりは美しい「くびれ」を見せてくれます。「光の街」と「闇の海」のコントラストが、夜景を一層魅力的に見せています。夕暮れ時に紺色の空が徐々に暗くなっていき、函館の市街地の明かりが一斉に目の前に広がっていく光景はなんとも感動的ですが、季節によってさまざまな美しさがありますし、時間の移り変わりによっても違った顔を見せてくれるもの。すでに函館山からの夜景を観たことあるという方、次は「朝夜景」を見に函館山を訪れてみませんか。日没と違って、徐々に明るくなってくる「朝夜景」。函館山の登山道の夜間規制(17:00~22:00)が解除されると、車で山頂まで上ることができます。東の空がだんだんと白み、向かいの山の稜線が赤く染まって浮かび上がってくる頃、街灯りと朝焼けの競演がはじまります。夜明け前の一瞬、朝焼けに映えるいつもとは違った「函館夜景」を楽しんだら、そのまま朝市に出かけて朝ごはん…なんて、最高じゃありませんか。

所在地
北海道函館市函館山
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函館観光コンベンション協会

海岸で輝く氷の宝石 “ジュエリーアイス”を見に行こう

見られるのはここだけ!世界的にも珍しい氷の芸術品

世界でここだけしか見られないといわれるフォトジェニックな神秘の景色が北海道にあるのを知っていますか。それは、氷の数々が太陽の光を受けて宝石のように輝く”ジュエリーアイス”と呼ばれている自然現象です。この光景が見られるのは、1月下旬~2月下旬頃。太平洋に面した豊頃町の大津海岸で見ることができます。クリスタルのような透明な氷が太陽の光を受け輝く姿は、まるで宝石のような美しさ。時間とともに変化する輝きにも注目です。ジュエリーアイスを見るのに一番おすすめの時間帯は朝日が昇る明け方です。太平洋の水平線から顔を出す太陽の光を受けて、ジュエリーアイスが美しいオレンジ色に輝きます。帯広からジュエリーアイスを見に行くガイドツアーの参加もおすすめです。

所在地
豊頃町大津元町
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大津海岸

湖面が幻想的な花畑に!神秘の花 “フロストフラワー”に出会う

極寒の朝に咲く儚くも美しい、自然のアート

「厳冬期にしか咲かない花」と言われるフロストフラワーは薄氷の上に水蒸気が凍った結晶が付き、羽のような氷の結晶がバラのように幾重にも折り重なった、まるで花のように見える美しい自然現象です。息を吹きかけただけで一瞬で溶けてしまうほど壊れやすいフロストフラワー。朝の気温がマイナス20度以下になり、気温などの条件がそろわないと見られないため、見られるのは朝限定の短い時間帯。阿寒湖では1月~3月上旬まで高い確率でフロストフラワーに出会うことができます。フロストフラワーの発生率が高い場所へとガイドが連れて行ってくれるガイド付きツアーに申し込んで奇跡の花を探してみませんか。

砕氷船で流氷の中をクルージング

いざ、流氷の海へ

世界的に見てもごく限られた地域でしか見ることができない冬ならではの景色・流氷。日本では北海道のオホーツク海でしか見ることの出来ない、ここだけの絶景です。冬の北海道を楽しむなら、流氷観光はやっぱりはずせません。流氷が見られるのは1月下旬頃から3月頃。中でも、2月は比較的高確率で見ることが出来ると言われています。流氷を思いっきり楽しむなら、流氷のまっただ中に行くことができる流氷砕氷船に乗って、流氷の中を進むクルージングがおすすめです。氷塊を豪快に砕きながら白銀の海原を進んでいく、まさに圧巻なるクルーズを楽しんでみませんか。

所在地
093-0003 網走市南3条東4丁目5の1
運航期間
1月下旬~4月上旬
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網走流氷観光砕氷船「おーろら号」
所在地
094-0031 紋別市海洋公園1番地
運航期間
1月上旬~3月下旬
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流氷砕氷船「ガリンコ号Ⅱ」